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<日足>

日足は上昇トレンド継続。
昨日は週明けに大きな上窓を開けてスタート。
最終的には上ヒゲの長い、ローソク足実体が小さいコマ足陽線(陽線確定)を形成。
本日の日銀金融政策決定会合や明日のFOMC政策金利発表などの超巨大材料を前に、方向感を決めかねた動きと考えている。現在の価格帯は過去の日足における下降チャネルの下限付近(チャネル内)まで戻ってきて推移している。
<4時間足>

4時間足は下降トレンド継続。
市場開始後に上昇し、直近の最安値を作った起点である4436ドルの水平線付近まで1度戻した。
その後、同価格帯がレジスタンスとして機能し、現在は下落して押し目を作っている状況である。
最安値を作った起点(4436ドル)をまだローソク足実体で明確に上抜けていないため、下降トレンドが継続していると判断する。
<1時間足>

1時間足は上昇トレンド。
上窓を開けて市場が開始した後、高値安値を切り上げて上昇を形成した。
直近最安値を作った起点である4274ドルの水平線を上に超えた状態で推移しており、目線は上目線に転換している。
現在は、4時間足の起点である4436ドルの水平線にレジスタンスされ、1時間足での直近高値を作った起点である4301付近まで戻してきている状況である。
メインシナリオは、日足・4時間足が下目線であり、4時間足の直近最安値を作った起点付近の価格帯まで戻してきている事実に基づき、ショートエントリーとする。
上昇の勢いだけを見て先端からロングを仕込む行為、および下に開いた窓が「絶対に埋まるはずだ」という身勝手な思い込みで根拠なくショートを仕掛ける行為は、いずれも期待値を下げるギャンブルであり極めて危険である。
上下の強力な変数がぶつかり合うフェーズだからこそ、想定外の挙動に備えたストップロス(SL)の設定は必須!
[シナリオ①] ショートエントリー
1時間足での直近高値を作った起点(4301)を下抜けた後、戻しを待ってショートエントリーを検討する。
<利確>
下に残された埋まっていない窓の手前(4220)付近
<損切>
チャート監視時:5分足での下降トレンド否定
予約注文時:エントリーポイントの50pips程度下
<利確>
1時間足ダブルボトムのネックラインである4112ドル付近。
<損切>
チャート監視時:5分足での下降トレンド否定
予約注文時:エントリーポイントの50pips程度下
[シナリオ②] ロングエントリー(目線転換後)
4時間足の直近最安値を作った起点(4436)を明確にローソク足実体で上抜けし、4時間足が上目線に切り替わった後、その戻しを待ってロングエントリーを検討する。
<利確>
その上にある1時間足の水平線(4423)付近
<損切>
チャート監視時:5分足での上昇トレンド否定
予約注文時:エントリーポイントの50pips程度下
ドル円
<日足>

日足は上目線継続。
昨日のローソク足は下ヒゲの長い形状として確定した。これまでのローソク足の動向から見ても下値が非常に堅く、下げきれない事実がある。上昇の勢いが強い環境を維持していると考えている。
<4時間足>

4時間足は下目線継続。
昨日の市場開始直後に大きく下げた後、長い下ヒゲを形成して陰線のローソク足を確定させた。
その後は1日をかけて上昇し、およそ160.40付近まで到達した後に現在は戻し(押し目)を作っている状況。直近データでも安値が切り上がっており、下落の勢いは出現していない。
<1時間足>

1時間足は、下目線継続。
市場開始直後に下窓を開けて大きく下落したものの、その後窓を完全に埋めきった。小幅な揉み合いを形成した後に陽線を連続させて大きく上昇し、160.40付近まで到達後の押し目を作っている状況。
高値安値を切り上げており、上昇の勢いは強いと考えている。
メインシナリオは、明確な上昇の強さに合致させ、押し目を待ってロングエントリーのみを検討する。
本日は正午前後に日銀金融政策決定会合による政策金利発表が予定されている。0.25%の利上げ(トータルで1%の金利)は事前に多く報道されており、かなり市場に織り込まれている可能性が高い。
そのため、「利上げ=円高」という安易な予測のみでショートエントリーを仕掛ける行為はリスクが高いと考えている。
巨大イベント当日における思い込みのギャンブルトレードは排除して発表直後は静観を徹底し、値動きが落ち着いてから、再度環境認識を行ってからエントリーを検討する。
[シナリオ①] ロングエントリー(直近安値への押し目買い)
160円のキリ番、あるいは直近の安値同士を結んだトレンドライン付近までの戻し(押し目)を待ってロングエントリーを検討する。
<利確>
直近の最高値である160.37円付近。
<損切>
チャート監視時:5分足での上昇トレンド否定
予約注文時:エントリーポイントから20pips程度下
経済指標・要人発言予定
本日は日銀政策金利発表、および、内田副総裁の記者会見。
明日は、FOMC政策金利発表、および、ウォーシュFRB議長が初の記者会見を行う。

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